観察力・思考力

🔍 キッズかくれんぼ

画面いっぱいに散らばった動物たちの中から、お題になっている1種類だけを見つけてタップします。動物はその場でじっとしているわけではなく、押すとぶつかり合って転がっていくため、探しているうちに配置が変わっていくのがこのゲームの面白さです。

🎯 対象目安: 4歳〜 ⏱️ 1プレイ: 3〜10分(何レベルでも継続可) 🖱️ クリック・タッチ両対応 ♾️ レベルの上限なし(終わりのない難易度上昇)
👀 観察力・集中力 🧩 記憶力

ゲームの概要

『キッズかくれんぼ』は、画面上部に示されたお題の動物(15種類の動物絵文字からその回ごとに1種類が選ばれます)を、盤面に散らばる動物たちの中から探し出してタップするゲームです。お題の表示には「🐰 (あと 3 ぴき)」のように残り数も出るので、何匹見つければクリアかがつねに分かります。

レベルが上がるたびに、難しさが3つの方向から同時に増していきます。1つめは動物の数で、レベル1の3匹から2匹ずつ増え、最大40匹まで盤面が埋まっていきます。2つめは大きさで、レベルが1つ上がるごとに動物は少しずつ小さくなり、最終的には最初の3分の1ほどのサイズになります。3つめはじゃまな図形で、レベル2以降はカラフルな丸や角丸の四角が背景に置かれ、最大20個まで増えていきます。さらに、探すべき動物の数もレベル3ごとに1匹ずつ増え、最大5匹になります。

この作品の個性は、動物どうしが実際にぶつかって跳ね返るところにあります。お題ではない動物をタップすると、その動物はランダムな方向へ勢いよく飛んでいき、途中でほかの動物に当たれば玉突きのように押し出し、画面の端では跳ね返ります。動きは摩擦で少しずつ遅くなり、やがて止まります。つまり「間違えたら盤面が混ざる」わけで、闇雲に連打するとかえって探しにくくなります。落ち着いて見てから押す、という判断がそのまま有利に働く設計です。

📖 遊び方

  1. ゲームを開くと自動でレベル1が始まります。登録も設定も不要です。
  2. 画面上部にお題の動物と、あと何匹見つければよいかが表示されます。
  3. 盤面をよく見て、お題と同じ動物を見つけたらクリック(タップ)します。
  4. 正解の動物はキラキラをまき散らして消え、残りの数が1つ減ります。
  5. お題とちがう動物を押すと、その動物が勢いよく飛んでいきます。ぶつかった動物も一緒に動くので、盤面の配置が変わります。ペナルティはありませんが、探しにくくなることがあります。
  6. お題の動物をすべて見つけると「✨ クリア ✨」と表示され、約2秒後に次のレベルが自動で始まります。
  7. レベルが上がるほど、動物は数が増え・小さくなり・じゃまな図形が増えます。レベル3ごとに探す数も1匹ずつ増えていきます。
  8. レベルに上限はありません。集中が切れたところで終了してください。

📈 レベルごとの難しさの目安

レベルが上がるとどう変わるのかを、具体的な数字でまとめました。目標を決めるときの参考にしてください。

レベル動物の数探す数じゃまな図形大きさの目安
13匹1匹なしとても大きい
511匹2匹12個やや小さい
1021匹4匹20個(最大)小さい
1531匹5匹(最大)20個かなり小さい
20以上40匹(最大)5匹20個最小(もとの3分の1)

※動物の数・探す数・じゃまな図形はそれぞれ上限に達すると止まりますが、動物の大きさはさらに小さくなり続けます。

はじめてのお子さまはレベル5あたりまでを目標にすると、達成感を得やすい区切りになります。レベル10を超えると大人でも探すのに時間がかかり始め、レベル20以降は動物が最小の大きさになるため、親子で競っても十分に勝負になります。

🌱 このゲームで身につく力

たくさんの似たものの中から目的のものを1つ選び出す作業は、心理学で視覚探索と呼ばれる働きです。本ゲームはこの探索を、易しい条件(3匹・大きい・じゃまなし)から始めて、少しずつ厳しい条件(多い・小さい・じゃまあり)へと連続的に移していきます。同じ課題の難易度だけが上がっていくので、「どこまでできるようになったか」が本人にも分かりやすいのが利点です。

対象が動くことには、単なる演出以上の意味があります。止まっているものを探すのに比べ、動く対象を追いながら探すには、目で追い続ける力(追視)と、いま探しているものを頭に保持し続ける力の両方が必要になります。「さっき右下で見たあの子」を覚えておいて、動いた先でもう一度見つける、という場面が自然に発生します。

また、闇雲にタップすると盤面が混ざるという仕組みは、「確かめてから行動する」習慣づけになります。急いで連打した結果かえって時間がかかる、という経験を通して、落ち着いて見る方が結果的に速いことを体感できます。デジタル機器のクリックやタップという基本操作の練習を兼ねている点も、初めて端末に触れるお子さまには有用です。

👨‍👩‍👧 保護者・先生の方へ

対象は4歳ごろからを目安にしていますが、レベル1は大きな動物が3匹だけという易しい状態から始まるため、それより小さいお子さまでも保護者の方と一緒に楽しめます。反対に、レベルが20、30と進むと大人でも十分に手ごたえがあるため、親子で交代しながら「どこまで行けるか」を競う遊び方もできます。

得点や制限時間はなく、間違えても減点されません。焦らせる要素を入れていないので、集中の続く時間が短いお子さまでも取り組みやすい構成です。一方でレベルに上限がなく自動的に進み続けるため、終わりは大人の側で区切ってあげてください。「レベル10まで」「5分だけ」といった目標を先に決めておくとスムーズです。

記録は保存されません。ページを開き直すとレベル1からのやり直しになります。また、ブラウザの窓の大きさを変えると、盤面を作り直すために現在のレベルが再構成されます。タブレットを横向き・縦向きに持ち替えたときも同様ですので、プレイ中は向きを固定しておくことをおすすめします。

❓ よくある質問

何歳から遊べますか?

目安は4歳からです。レベル1は大きな動物が3匹だけなので、それより小さいお子さまでも保護者の方と一緒に楽しめます。

スマホやタブレットでも遊べますか?

はい。クリックとタッチの両方に対応しています。タブレットでは指で直接押せるよう、マウスカーソルの演出は自動的に非表示になります。

まちがえるとどうなりますか?

減点や失敗はありません。押した動物が勢いよく飛んでいき、ほかの動物にぶつかって盤面が動くだけです。ただし配置が変わって探しにくくなることはあります。

レベルはどこまで上がりますか?

上限はありません。動物の数は最大40匹、探す数は最大5匹、じゃまな図形は最大20個で頭打ちになりますが、動物の大きさはさらに小さくなり続けます。

成績やレベルは保存されますか?

保存していません。ページを開き直すとレベル1から始まります。アカウント登録は不要で、個人情報も収集していません。

画面の向きを変えたらレベルが最初に戻りました。

盤面の大きさが変わると配置を作り直すため、そのレベルが最初から再構成されます。プレイ中は画面の向きを固定してお使いください。

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