🐠 金魚すくい 〜水のいきものワールド〜
お祭りの屋台でおなじみの金魚すくいを、ブラウザで遊べるようにしたゲームです。本物と同じくポイ(紙のすくい網)は少しずつ破れていきます。水に入れているだけでも弱り、重いいきものをすくえば一気に傷みます。限られたポイでどれだけ得点を稼げるか——見た目のかわいさとは裏腹に、しっかり計算が要る作品です。
ゲームの概要
『金魚すくい 〜水のいきものワールド〜』は、画面の中を泳ぎ回るいきものを、ポイを動かしてすくい上げるゲームです。時間制限はありません。代わりにポイの耐久力(体力)が尽きた時点で終了になります。
ポイが傷む要因は2つあります。1つは水に入れている時間で、押し続けているあいだ少しずつ削れていきます。もう1つがすくったいきものの重さで、こちらの影響がはるかに大きく、重さの2.5倍にあたる耐久力が一度に失われます。標準のポイの耐久力は100です。つまり、重さ10の金魚(赤)なら1回25ずつ減って4回すくえますが、重さ300のジンベエザメ(幼体)に手を出せば、耐久力750ぶん——つまり一発でポイが破れて即終了します。
ここに面白さの核心があります。得点が高いいきものはたいてい重いのですが、常にそうとは限りません。たとえばメダカは重さ5で得点30、おたまじゃくしは重さ5で得点40と、軽いのに金魚(赤・重さ10/得点10)より得点が高くなっています。一方でカメは重さ60で150点、ザリガニは重さ50で200点、アロワナは重さ150で500点。「重さあたりの得点」で見るとどれが得かが変わってくるため、目についたものを片端からすくうのではなく、選んですくうプレイヤーのほうが確実に高得点になります。
いきものは全11種類で、それぞれ泳ぎ方が違います。金魚やウーパールーパーはゆらゆらと漂い(wander)、メダカとおたまじゃくしはすばやく直線的に走り(dart)、カメやザリガニはゆっくり這い(slow)、カエルと謎の魚は不規則に跳ねます(erratic)。動きの読みやすさも、すくいやすさを左右します。連続ですくうとコンボがかかり、1つ増えるごとに得点が10%ずつ上乗せされます。
獲得した得点はそのままポイントになり、ガチャ(1回300ポイント、10連3,000ポイントで★3以上が1個確定)で使えます。手に入るのは水槽の飾り(石・水草・土管・沈没船など)、耐久力の高い特別なポイ(丈夫なポイ=+100、黄金のポイ=+300)、そして大きな水槽です。すくったいきものは「マイ水槽」で飼うことができますが、水槽には大きさの制限があり、カメやザリガニは中サイズ以上、アロワナやジンベエザメは特大サイズの水槽がないと入れられません。飾りはドラッグで自由に配置でき、集めた種類は図鑑で確認できます。
📖 遊び方
- ニックネームと合言葉でアカウントを作るか、ゲストのまま「遊ぶ」を選びます(記録を残したい場合はアカウントを作ってください)。
- ポイはマウスまたは指の動きについてきます。すくいたいいきものの上に重ねます。
- 押している間、ポイが水に入ります。この間は少しずつ耐久力が減り続けるので、長く沈めっぱなしにしないのがコツです。
- 指(ボタン)をはなすと、その瞬間ポイの円の中にいたいきものをすくい上げます。
- すくったいきものの重さ×2.5だけポイの耐久力が減ります。重すぎるいきものは一度で破ってしまうので注意してください。
- 続けてすくうとコンボが増え、1つにつき得点が10%ずつ上乗せされます。しばらく間があくとコンボは切れます。
- ポイの耐久力が0になるとゲーム終了です。獲得した得点がそのままポイントとして加算されます。
- ポイントは「ガチャ」で使えます。1回300ポイント、10連は3,000ポイントで★3以上が1個確定です。
- 「マイ水槽」ですくったいきものを飼えます。水槽のサイズが足りないと大きないきものは入れられないので、ガチャで大きな水槽を狙いましょう。飾りはドラッグで動かせます。
🌱 このゲームで身につく力
このゲームの中心にあるのは、限られた資源をどう使い切るかという判断です。ポイの耐久力100という予算をどう配分すれば得点が最大になるか——重さ5で40点のおたまじゃくしを8匹すくうのか、重さ50で200点のザリガニを2匹すくうのか。答えを出すには「重さあたり何点か」を比べる必要があり、これは単位量あたりの大きさという、小学5年生の算数で学ぶ考え方そのものです。
計算せずに遊んでも楽しめますが、計算した子のほうがはっきり高得点になるところが、この題材の優れた点です。「なんとなく大きいのを狙ったら一発で終わった」「小さいのばかり集めたほうが伸びた」という体験が、比べて考える動機を自然に生みます。
また、いきものごとに泳ぎ方が違うため、動きを予測して先回りする力も使います。まっすぐ走るメダカと、不規則に跳ねるカエルとでは、狙い方を変えなければ捕まえられません。対象の動きの規則性を見抜くという意味で、観察力の練習にもなっています。
水槽で飼えるいきものにサイズ制限があることも、地味ながら学びにつながります。「アロワナを飼うには特大の水槽がいる」という関係を通して、生き物と飼育環境の対応を意識するきっかけになります。
👨👩👧 保護者・先生の方へ
操作はポイを動かして押す・はなすだけで、キーボードは使いません。タブレットやスマートフォンでもそのまま遊べます。ふりがな付きの表示になっているため、低学年のお子さまでもメニューを自分で読み進められます。
「重さと得点を見比べて選ぶ」という遊び方は、最初から自力で気づけるとは限りません。数回遊んだあとに「どの魚が一番お得だと思う?」と問いかけてみてください。重さと得点の表を一緒に見ながら比べると、単位量あたりの考え方に自然に入っていけます。
ポイントを貯めて記録を残したい場合は、ニックネームと合言葉だけの簡易アカウントを作成します。メールアドレスなどの個人情報は一切求めません。合言葉の再発行機能はありませんので、忘れないよう控えておいてください。アカウントを作らず「ゲスト」のまま遊ぶこともできます(この場合、記録は残りません)。学校でご利用の際は、ニックネームに本名を使わないようご指導ください。
ガチャはプレイで貯めたポイントのみで回せる完全無料の仕組みで、実際のお金は一切かかりません。排出率は★1が40%、★2が30%、★3が20%、★4が8%、★5が2%です。
❓ よくある質問
時間制限はありますか?
ありません。ポイの耐久力が尽きるまで何匹でもすくえます。逆に言えば、耐久力の使い方がそのまま得点を左右します。
ポイはどうして破れるのですか?
2つの理由があります。水に入れている間じわじわ減ることと、すくったいきものの重さの2.5倍だけ一気に減ることです。重いいきものほど危険です。
一番おすすめのいきものはどれですか?
重さのわりに得点が高いものが狙い目です。たとえばメダカ(重さ5・30点)やおたまじゃくし(重さ5・40点)は、重さあたりの効率がとても良いいきものです。
すくったいきものはどうなりますか?
「マイ水槽」で飼えます。ただし水槽のサイズによって入れられるいきものが決まっており、カメやザリガニは中サイズ以上、アロワナやジンベエザメ(幼体)は特大の水槽が必要です。
アカウント登録は必要ですか?
ゲストのままでも遊べますが、ポイントや集めたいきものを保存するにはニックネームと合言葉だけの簡易アカウントが必要です。メールアドレスなどの個人情報は求めません。
ガチャの排出率を教えてください。
★1が40%、★2が30%、★3が20%、★4が8%、★5が2%です。10連(3,000ポイント)では★3以上が1個確定します。プレイで貯めたポイントのみで回せ、実際のお金はかかりません。
スマホやタブレットでも遊べますか?
はい。ポイを指でなぞって操作できるので、タッチ操作でも快適に遊べます。
🔗 あわせて読みたい
※別ウィンドウでゲームが開きます